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ナイフの缶詰

心は少年、身は中年。常に好奇心を持ち、全てのものに感謝しながら、気づいた事を書いていきたい。

「心」だけは永遠の若さを保ちたい

ボーダー

私の人生に少なからず影響を与えたマンガ

主人公の蜂須賀は、無職で情熱だけで生きている男

この本に出合ったのは20代だった。

 

 

 

将来自分が年をとったら、蜂須賀みたいになりたい。

何歳になっても、情熱を内に秘めた大人になりたい。

って強く思っていました。

 

体の健康より心の健康

  • 体が年をとっても、心は年を取らない。とらせない。
  • やってもいないことを、頭で想像して、わかった気にならない。
  • 自分の目で見て、感じて、心に問いかける。
  • 心が動いたかどうか?を判断の基準に持ってくる。
  • 目先の損得では動かない
  • 逆張り(損する方を選択する)も辞さない
  • 常に謙虚であること

 そんな風に解釈していました。

あれからずいぶんと月日が流れました。

当時ボーダーは何度も何度も読み返し、レゲエミュージックにもずいぶんはまりました。

何度目かの引っ越しのときに、荷物になるからっていう理由で友達にあげちゃいましたけど、こののメッセージはすべて心にコピーできたつもりだったので、所有することに拘りはなくなっていました。


そして、ふと、主人公:蜂須賀と同じくらいの年になっている事に気が付いたのです。

ナイフは大学を卒業し、会社員として働き、それも割とまじめに仕事に取り組み、今もまだ会社で働いています。

家賃3000円でその日暮らしをしている蜂須賀とは全然異なりますが

まったく違うかというとそうでもない。確信をもって言い切る事が出来ます。

 

僕の心の中で、蜂須賀は、まだ生きている