ナステント長すぎた その5
130mmは、入れた瞬間だめだってわかりました
奥にあたるぅ~
って全然気持ちよくありません(笑)
でもねぇ、ナステント一本一本が割と高価なのです
がまんして、そのまま眠ってみましたが
のどちんこが、チクチクしてきて唾を飲み込むのが辛くなり
深夜3時ごろズボンと引っこ抜きました
これで安眠できる(汗)
翌朝念のため、「いびきラボ」を確認
案の定いびきをかき続けています
さらに、この日の4時ごろ息が止まっているのを確認
今まではイビキ書いていても、無呼吸ではないので安心と思っていたのですが、そうでもないことが、はっきりしました。やはりこのままほっておくことはできない。何としてもいびきを止めないといけない。無呼吸は生活の質を著しく下げます。精力的に活動するには夜を充実させなければと思って始めた活動でしたが、ほっておけない事が改めてはっきりしました。心筋梗塞や脳梗塞のリスクも上がります。なってからリハビリするより、ならないように努力する方がよっぽど楽だし、お金もかからないはずです。
ナステントは成功者の話を聞くと驚くほどの成果を上げているやり方だということがわかる。それにしても、自分に合ったものを探し当てるのが苦しい。
明日は念のため135mmまでチャレンジしてみて、それでだめだったら、改めて考えなおすことにします。
それにナステントばかりに頼らずに、お酒の量を減らしたり、改めてダイエットを始めたりと、やれることは何でもやろうと改めて思いました。
また明日がんばる
つづくよ
いびきを止めようと思った話 その4
ナステントの120mmは、ノドがゴリゴリして全くダメでした
次は125mm
ところで、ナステントは固めと柔らかめがあり、さらには右鼻用と左鼻用があります。
長さが6種類あるので2x2x6=24通りのパターン この中から最適なのを選ばないといけない
ナイフが選んだのは、柔らかめ。こっちの方が違和感を感じにくいから
その代わりチューブが鼻炎で潰される可能性がある。
悩ましいところですが、慣れたら硬い方が間違いがないのかもしれない。
それと右鼻用。何となく右の鼻の方が通りが良いような気がするから。
でもよく観察すると左の方が通りが良いのかもしれない。
ナステント125mmを鼻にさす
昨日と違って違和感は全くない
ただ、本来通るはずの空気が通っている感じがしない。
アレ?
っと思ったが、寝ているうちに、何とかなるかもしれません。
そのまま就寝して翌朝をむかえました。
早速「いびきラボ」チェック!結果は?
ハズレ
すごいイビキ
右鼻は一晩ふさがったままでした。
原因は鼻水がチューブに詰まったのか、潰れていたのか、わかりません。
翌日も125mmを試してみたいのですが、サンプルは一本のみ
明日は130mmをためしてみることにします
つづく
イビキを止めてみようと思った話 その3
今までいろいろやってきたけど、どうしても今一つ効果が出ませんでした
ナスデントのお試し6本セットを購入
鼻チューブでいびきのない快眠を | ナステント | seven dreamers
ナステントの最大の難関は、自分に合った長さを見つける事
その方法として、短いやつから順番に試していくという提案を受けることにしました。
まずは120mmでチャレンジ
右鼻に、ぷすっと差し込み、そのまま、ぐいぐいとのどに送り込む
根元まで指したら、ストッパーを鼻に引っ掛けて完了
120mm感想
唾を飲み込むと、のどがグリグリ痛みます。「これ寝れるかなあ?」と不安がよぎります。なんだか睡眠浅い感じで、寝苦しい。これが最適な長さだったら嫌だなあと思いながら、5時ごろには我慢できずに、鼻からずぼっと抜き取りました。
抜き取るとき、寄生獣のあのシーンを思い出し、おえってなります
朝起きて、「いびきラボ」をチェック!!!がまんの結果は数値に出たのか?
全然変わっていませんでした。つまりはずれです
ネットで確認してみると、のどがゴロゴロするのは、ナステントが長すぎるときに多い症状のようです。でも、短くてもダメみたい。明日からは我慢するのはやめよう
いやだなと思ったら、ずぼーーーっと抜くことにします
明日は125mmにチャレンジ
いびきを止めてみようと思った話 その2 試した方法を振り返る
止めるにあたり、今までいくつかの取り組みをやってみました。
1)枕の高さを変える
少し高めの枕にすると、良いそうですが僕にはあまり大きな効果ありませんでした
2)お酒の量を控えてみる
これは、若干効果があったかもしれません。ただし、恒久策にはなりえません。
3)ブリーズライト
鼻にシールを張って鼻の通りをよくしてくれるシール。これもかなり期待したのですが僕には思ったほどの効果はありませんでした。
4)やせてみる
太っているといびきが大きくなるって聞いたので、ダイエットすれば何とかなるのか?ってことで、ちょいポチャから、細身まで変身しました。でも変わらず。僕には関係ないみたいです。
5)フィルムを口の中にはる
通販サイトで買えます。スノアイーズってセロファンみたいな飴。これを下の奥で溶かすと、寝ている間に舌がずり下がるのを防ぐそうです。僕も過去に何度かこれは試しました。結果は、少し効果あったかも?といったところ。ピタッといびきが止まるのを期待していたのですが、そこまでは効果がなく。値段も高いことから継続利用はあきらめました。僕には向いてないみたい。
そして、今度試すのが、ナステント
お試し6本セットを買いました。
適切な長さを探さないといけないそうです。
一番短いのが120mm
これから5mm刻みで長くしていく
どこかでいびきがピタッと止まったらそこが最適な長さだそうです
120mmのレポートはまた明日
つづくよ
イビキを止めてみようと思った話 その1
イビキそのものは、(周りに迷惑をかけなければ)それほど悪いものではありません。
ただし、ひどいイビキのせいで呼吸が止まっていると、様々な病気の原因にもなるし、夜が充実していなければ、昼間が充実できるわけがありません。
まずは自分がどんなイビキを書いているかを知らなければならない。
iPhoneのアプリ「いびきラボ」をインストール
早速自分のイビキをチェックしました。
「いびきラボ」を使うと大体、以下の様に表示されます。パートナーと一緒に眠っていなければ、正確に自分の寝息をトレースできるし、いびきはきちんと録音してくれます。
結果、
・基本的にうるさい
・特に口で息をしているときがうるさい
・でも息は止まって無さそう
なので、イビキを止めてもさして日常に変化があるかどうかは微妙ですが、ものは試し、いろいろやってみることにしたのです。